貧富の格差と教育の格差について思うこと
私の友人の中には
保育園の園長先生
小学校のベテラン教師
保育士などの
教育関係者が沢山いる。
全員が、早期教育には
疑問を持っている。
今できることを
精一杯楽しむ事、
自然の環境下での保育・子育てを
推奨している。
物事の習得には
全て段階があり
完璧にマスターするには
相応の年齢がある。
学習する中で培われる
本人の人間性や
周りとの関係性・協調性
などの構築にもかなり影響が
有るのではないかと
私は思っている。
出来るのが当たり前ではなく
出来ない人もいて
その人への対応についても
出来る事が、
一般社会に出た時に
必要になるのでは
ないかとも思っている。
改善の方法を本人と
一緒になって探るという姿勢の事。
それが、人を助けることに
繋がると私は思う。
子どもにはそれができる人で
あってほしい。
世の中には、どうして良いのか悩み
苦しんでどうしても前に進めない
と心の病気になる人も沢山いる。
自分自身が変わらなけば
その苦しみからは逃れられない。
他人の力や薬の力では
根本的な解決にはならない。
人を助けられる人とは、
同じ経験をして
同じように苦しみ
そこから抜け出して
初めてその経験からのアドバイスが
出来るようになるのでは
ないかと思う。
私も数々のアドバイス
『たましいのこもった言葉』に
助けられた経験者だから言うのだ。
経験というのは
大変貴重で有難いものである。
だから私は、
子どもがやりたいことを
応援し、
つまづく前に
先々教えるのではなく、
一緒に考えてやることを
大切にしたい。
アドバイスは、つまづき
本人が困ったなぁと
思った時にする。
だから、前に進むのには
少々時間がかかる。
それが、子供達自信が
貧富の格差・教育の格差などの
あらゆる困難に打ち克つ
唯一の糸口になりうるのでは
と私は勝手に思っている。

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