17.子どもたちと遊びと勉強と
上の二人たちは、
10歳位になるまで
喧嘩をしたり
仲良く遊んだりを
繰り返しながら
大きくなった。
3番目の子は
兄弟喧嘩する相手がいない。
3番目の子の友達の親御さんが
よく言うのだが
兄弟が競り合って
大変だと。
私が思うに
それぞれの
世界が出来てきたら
競り合う事も無くなる。
いつその時が来るのかは
その時が来なければ
分からない。
ちなみに、旦那のお母さんは
同じものを
平等に与えるように、
よく言っていた。
私は
オモチャを例にあげると
同じものを与えるのではなく
同じように機会を与えることを
言われているのだと
解釈していた。
何かの本で
『自己肯定感』の
話を読んだが、
この『自己肯定感』の不足は、
『他人との比較』や
『他者への攻撃性』と
関係するのではないかと
思った。
自己肯定感は、
『誉められる』ことと
密接に関係するらしい。
とすると、やはり
平等と同じく、
その子を誉めることの
大切さは感じる。
誉められる事は
子どもに良い影響を
もたらすが、
この誉めるというのも
中々難しい。
この子が
『うれしい❗』と
感じられるタイミング
というのを探りながら
になることもある。
たとえ親子であっても
この子の
タイミングまで
全てピンポイントで
というのは中々
至難の技である。
しかし、完璧にこなす
必要は全くない。
いつか、
親の程よい
このいい加減さは
人を許せる
心の広さに繋がると
私は信じている。
そう思いながら、
毎日遊びの中であっても
小さな事でも
誉めている。
なぜなら、遊びは学びの場で
子どもの仕事だからだ。
ちなみに、
わたしと弟は
子どもの頃よく喧嘩をしたが
今では 普通に 家族間で
付き合いがある。
12歳の頃、
母から 話せばちゃんと分かるから
話合いで解決するようにと
言われた事が
きっかけとなり、
姉弟間では喧嘩ではなく
何でも話し合いで
解決出来るようになった。
親からの今までもらった中では、
一番のアドバイスだった。
喧嘩をするというのは、
同じようにものを考えて
取り合いになるか
その真逆だからということが多い。
腹のそこから言い合い
をしていたおかげで
相手がどう思っているか
どう話を進めていくのが
よいのか…洞察力・判断力が
鍛えられたように思う。

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