兄に教わった
かるた遊びの教え方だが
遠い記憶をたどってみよう。
1.まずあいうえお順に
かるたを重ねていき
あ行から 5枚のカードを
教える所から始めるが、
『あ』『い』のかるたを
2枚並べて
かるたの読み方を教える。
2.読み札を読みながら
取り方を教える。
3.実際に読んで
2枚のカードだけの
状態でかるたを
取らせる。
4.2枚取れたら
『う』のカードを
増やして『う』の説明をしてから、
3枚のカードで
かるたとりをする。
5.順に1枚づつ増やしていき
カードが5枚になるところで
やめておく。
これを、『ん』までやる。
かるた初心者と
かるたをする時は、
多くても五枚位までに
してあげる。
あと、子どもの集中力は
3分までなので
飽きたらやめる。
えいごの子育ての本によると
えいご学習(語学学習)は
飽きる前にやめて
またやりたいと
思わせるのがコツらしいが。
5枚が簡単すぎるよう
ならば10枚でやるといい。
その子によって
吸収の早さは異なるので
その子のペースで
負担無いように
進めるのも コツ。
また、取れたときは
誉めてあげることを
忘れずに!
しかし、私が妹に教えた時は、
『か』行までは
教わった通りやったが
『さ』行からは
25枚のカードで
弟と3人でいきなり
どんどん繰り返し
かるたとりをやっていった。
『あ』から『こ』は
わざと妹に取らせ
その他を弟と取り合った。
単純に教えるのではなく
遊びの中で自然に教える形となったが、
実際のところはというと、
教えることに飽きたので
手抜きをして
自分達が遊ぶことも
取り入れた形と
いった方が正しい。
子どもにとっても
勉強というのは
教える方も飽きるのである。
この方法でやると
弟が必ず一番で
妹が二番で私が3番となる。
弟のメンツも保てるし
妹の満足感も
得ることが出来る事になる。
しかし、弟はわざと
私が取らせることに対して、
自分の力での勝ちではないのに
図にのって過剰に喜ぶ妹の姿が
気に入らなかったようだった。
普通にやれば 妹が泣いてしまうし、
手を抜けば 弟の機嫌が悪くなる。
姉として、兄妹喧嘩を
止めるほうが大変で、
『ひらがなの学習』というよりも
コミュニケーション能力の
鍛練といった感じだった。
私がやった方法は、
やってしまうと後戻りして
1からというわけには
行かないので、
(かるたとりの楽しさを
覚えてしまったあとに
1枚づつ覚えることを
地道にやり直そうとしても無理)
個人的には
地道におしえて
子供が覚えた分だけで
正式のかるたとりをすると
良いのではないかと…。
子育ては、重要なところ『基礎』
を手抜きをすると
後が大変ですよ。
キクタンキッズの
使い方の例は、
巻頭に書かれている。
『塗り絵を楽しむ』
『言えるようになったら
四角にチェックマークをする。』
『アルファベットをなぞる。』等々。
私たち親子は、
コピーしてカードに作り替えて
遊んでいるが、
キクタンキッズ自体は
前にお話ししたように、
転園前までは 毎日ではないが
子どもが 朝の登園の 20分間
車の中でCDを聞きながら見ていた。
今はまだ、全ページ
色を塗り終わっていないが、
使い終わっても
このキクタンキッズは
記念にずっと残しておこうと思う。
それだけ 私たち一家にとって
大切な時間だった
という証として。
昨日の朝方、
動物のガードたちが
出来上がった。
まずは6枚のカードで
えいごかるたをしてみた。
今朝も
いつものように
Eテレのえいごで遊ぼを
見ていると、
昨日遊んだ『オウムーpalot』が
登場した。
『母さん!これこれ!
何て言うんだった?』
子どもの目が
いつもより輝いていた。
この子どもの笑顔にあうと、
うれしく、また、癒される。
Eテレのおかげでもあり、
キクタンキッズのおかげでもあり、
CASIOの電子辞書、
そして、沢山のアドバイス、
家族の支えがあってから
こそである。
子どもの頃、
兄にひらがなの教え方
(かるた遊びの教え方)を
レクチャーされたことが
今のえいご絵カード遊びの
原点となっている。
兄にも感謝だが、
貧乏生活の中で
四人の子どもを
育て上げた両親に
一番の感謝である。
しばらくお休みしていた
絵カード作りだったが
やっと再開した。
キクタンキッズと
にらめっこしながら
こどもに『カードつくる?』
ときいてみた。
『つくる!つくる!』と
言うので、
どのカードにするのか
選ばせてみると
『どうぶつがいい!』
と言って
動物のページを
色塗りし始めた。
『お母さんは、
ここを塗って!』
と苦手な動物を 指差していった。
どんな色なのか 分からない動物は、
CASIO電子辞書に収録されている
キクタンの絵が色付きなので、
これを使い
文字検索機能で
ひとつひとつ検索をし
モニターに表示させて、
それを見ながら 色を確認して
二人で塗っていく事にした。
動物好きな我が子は、
大声をあげながら
はしゃぎまくっていた。
塗りながら、音声の確認も
電子辞書のキクタンキッズで
出来ることに気が付き、
途中から、
塗る対象の動物を
全て検索をかけて
モニターに表示させてから
塗るようにした。
こんな使い方も有るのだと
手にしてから気がつく。
行き当たりばったりだが
色々工夫を重ねながら
楽しく遊んでいる。
多少の色のはみ出しは
気にしない!!
それも いい味に
なっているから、
動物たちのどれを取っても
可愛く見えてくる。
上の二人たちは、
10歳位になるまで
喧嘩をしたり
仲良く遊んだりを
繰り返しながら
大きくなった。
3番目の子は
兄弟喧嘩する相手がいない。
3番目の子の友達の親御さんが
よく言うのだが
兄弟が競り合って
大変だと。
私が思うに
それぞれの
世界が出来てきたら
競り合う事も無くなる。
いつその時が来るのかは
その時が来なければ
分からない。
ちなみに、旦那のお母さんは
同じものを
平等に与えるように、
よく言っていた。
私は
オモチャを例にあげると
同じものを与えるのではなく
同じように機会を与えることを
言われているのだと
解釈していた。
何かの本で
『自己肯定感』の
話を読んだが、
この『自己肯定感』の不足は、
『他人との比較』や
『他者への攻撃性』と
関係するのではないかと
思った。
自己肯定感は、
『誉められる』ことと
密接に関係するらしい。
とすると、やはり
平等と同じく、
その子を誉めることの
大切さは感じる。
誉められる事は
子どもに良い影響を
もたらすが、
この誉めるというのも
中々難しい。
この子が
『うれしい❗』と
感じられるタイミング
というのを探りながら
になることもある。
たとえ親子であっても
この子の
タイミングまで
全てピンポイントで
というのは中々
至難の技である。
しかし、完璧にこなす
必要は全くない。
いつか、
親の程よい
このいい加減さは
人を許せる
心の広さに繋がると
私は信じている。
そう思いながら、
毎日遊びの中であっても
小さな事でも
誉めている。
なぜなら、遊びは学びの場で
子どもの仕事だからだ。
ちなみに、
わたしと弟は
子どもの頃よく喧嘩をしたが
今では 普通に 家族間で
付き合いがある。
12歳の頃、
母から 話せばちゃんと分かるから
話合いで解決するようにと
言われた事が
きっかけとなり、
姉弟間では喧嘩ではなく
何でも話し合いで
解決出来るようになった。
親からの今までもらった中では、
一番のアドバイスだった。
喧嘩をするというのは、
同じようにものを考えて
取り合いになるか
その真逆だからということが多い。
腹のそこから言い合い
をしていたおかげで
相手がどう思っているか
どう話を進めていくのが
よいのか…洞察力・判断力が
鍛えられたように思う。
えいごカードで
遊ぶようになってから
というもの、
こどもの中で
カタカナと
ひらがなの区別が
分かりやすくなった
みたいで…。
始める前までは、
ひらがななのか
カタカナなのか
良く聞いてきた。
えいごの単語帳だが
日本語の勉強にも
一役かっている。
『おうちえいご』が生活の中で
本格的に活きて来るのは
もうしばらく
かかるかもしれないが、
良い影響が少しずつ
感じられる様になってきた。
この子のペースで楽しめて
それがこの子の人生の礎に
なるのなら…
それが私の楽しみの一つと
なっている。
キクタンキッズの単語たちを
ラミネートして作った
手作りカードだが、
うちの子どもの
お気に入りは
果物・野菜・色・形
の40枚ほどのカードたち。
これだけで
えいごかるたをするには
充分楽しめる。
ほとんどのカードは
スペルを見て当てられるように
なって来たし、
絵を見てえいごを当てる方も
(発音も)ばっちり出来ている。
(Eテレのえいごで遊ぼと
CASIOの電子辞書
…キクタンキッズ収録…には
大変助けられている)
しかし、
子ども自身
ここから先の
カードに進む気がない
(興味が湧かない)ので、
今は新しい単語を覚えるのは
お休み中になっている。
新しいカードの登場は
様子を見て
タイミングを見計らって
という事で…。
電子辞書と手作りえいごカードですが
えいごカードは
今でも 5歳のわが子と
楽しく遊んでいて
『今日は、えいごかるたする!
形のカードね!』
次の日は、『野菜と果物!』
また違う日は。『色のカード!』
時間が沢山有るときは、『全部!』
といった感じです。
NHKeテレのえいごで遊ぼ
の影響もあって
(遊びの中で、時々思い出しながら)
発音遊び的な要素と
カルタ遊びの要素が
自然と混ざりあい
楽しく遊んでいます。
この遊びの影響で、
保育園の送り迎えの車の中でも
発音遊びになることもある。
わりと盛り上がるので
オススメですよ。
子どもの中では、
お勉強だということは
認識していて
お勉強=楽しみ
と言っている。
(限られた時間と予算の中で
やるというのが
私の中の決め事なので
こんな感じで進んでいます。)
電子辞書の方はというと
買ったすぐは
寝るときまで手放さなかったのが
今は机の上に
置いたままの時が
多くなっている。
私が見ようとすると
怒られてしまう ということは…
大切なものとして
扱ってくれているということだ。
一年半前からと言ったが
転園を本格的に意識したのは
入園して10ヶ月過ぎた頃。
園の掲げる目標と
うちの子どもの成長との
差について
園から指摘があった頃から。
その時は、自分の心が
不安や動揺で
いっぱいになってしまい、
この状態での転園は
家庭だけでなく
仕事にも影響が出てしまい
どうにもならなくなるのではと
一旦保留にすることにした。
なぜ、このタイミングに
なったのかというと
同じ悩みを持っていた
お母さんの
転園の決断ということが
大きな後押しとなった。
そこの子どもさんは
うちの子どもと
大変仲良くしてくれていた。
3月末に市役所に行き
相談開始。
そうしているうちに
仕事が変わり
忙しくなって来たので
じいちゃん・ばあちゃんの
助けが必要になって
来そうなくも行きに。
実家の父母に迎えを
頼める家の近くの園に
変わるという
決断に至ったのだった。
子どもは、
前に通っていた園のことは
今でも大切な思い出だと
言って、
先生方やお友達とも
また会いたいとも言っている。
でも、成長痛がなくなって
親子共々喜んでいるのには
間違いない。
7月の初めに、
職場の近くの園から
近所の保育園に転園して
はや1ヶ月。
毎日、泣いてお別れの朝
かと思いきや。
(年中さんだからと
頑張っていたのだと思うが)
お友達とも
すぐに
打ち解けることが出来
楽しい日々の連続らしい。
迎えに行くと
『何で母さん来たん?
早いよ。』
と…この こどもの声には
驚かされる。
あれほど(一年半)
悩まされた
子どもの成長痛も
嘘のように
ピタリと治まった。
一年半前から
転園を考えていたが
心配は取り越し苦労
だったようだ。
今の園が
この子にあっている
ようなので
ホットしている。
健康が一番‼️
すくすくのびのび
育ってほしい。